内容紹介 ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズ第14弾! お話に登場する紙ヒコーキが飛ばせる特典つき! 精緻に描かれたおもちゃの国には、迷路やかくし絵が仕掛けられています。
そこには、断面図が魅力の「人形の家」や今にも倒れそうな「ドミノ倒しの路地」、ぐるぐるとレールをまわりながら進む「模型のサーキット」など、男女ともに夢中になれる世界が広がっています。
また、パズルのピースの向きをかえたり、サイコロの目を想像して組み立てたり、頭の体操になるクイズも満載。
子どもと大人が一緒になって、家族みんなで楽しめます。
内容「つみきの街」→「人形の家」→「ボードゲーム公園」→「パズルの広場」→「伝統おもちゃ屋敷」→「ドミノ倒しの路地」→「ガラスの小道」→「ブロックの中庭」→「カードゲーム通り」→「からくりの木」→「模型のサーキット」→「おもちゃの城」 出版社からのコメント つみきの街人形の家ボードゲーム公園パズルの広場伝統おもちゃ屋敷ドミノ倒しの路地ガラスの小道ブロックの中庭カードゲーム通りからくりの木模型のサーキットおもちゃの城もう一度、おもちゃの国の秘密迷路と問題の答え紙ヒコーキの折り方 内容(「BOOK」データベースより) おもちゃの国が迷路になった。
パズルになぞとき、かくしえさがし。
あそびつくそう夢の国。
著者について 【香川元太郎】 1959年、愛媛県生まれ。
武蔵野美術大学大学院修了。
かくし絵・迷路イラストを制作するほか、歴史考証イラストレーターとして歴史教科書などに多数の作品を描く。
『歴史群像』(学研プラス)では毎号、城の復元イラストを発表。
著書に、算数絵本「かずの冒険」シリーズ(小学館)などがある。
城に関する著書も多い。
また、日本画家として複数の教室で講師を務めている。
【香川志織】 1991年、埼玉県生まれ。
女子美術大学美術学科(日本画専攻)卒業。
迷路絵本シリーズでは『動物の迷路』以降、制作に関わる。
著書(香川元太郎との共著)に、『おもちゃの迷時』(PHP研究所)、『光の杖』(河出書房新社)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 香川/元太郎 1959年、愛媛県生まれ。
武蔵野美術大学大学院修了。
かくし絵・迷路イラストを制作するほか、歴史考証イラストレーターとして歴史教科書などに多数の作品を描く。
また、日本画家として複数の教室で講師を務めている 香川/志織 1991年、埼玉県生まれ。
女子美術大学美術学科(日本画専攻)卒業。
大学卒業後は主にイラスト制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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